防水スプレーを吸うのは危険!吸わないようにする方法と吸ってしまったらどうすればいい

  • 2021.03.21
  • 更新日:2021.04.11
  • 生活
防水スプレーを吸うのは危険!吸わないようにする方法と吸ってしまったらどうすればいい

防水スプレーって便利ですよね。

梅雨時期に防水スプレーを使えば、簡単に衣類や靴の防水性能を高めることができます。

そんな防水スプレーですが、
使う際に誤って吸ってしまったら危険というのは本当なのでしょうか?
ここでは防水スプレーの危険性や吸ってしまったらどうするかについて解説していきます!

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防水スプレーを吸うのは危険なの?

防水スプレーを吸うのは危険!吸わないようにする方法と吸ってしまったらどうすればいい

防水スプレーですが、実際吸うのは危険なのでしょうか?

結論から言えば、危険です。

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ではどうして防水スプレーを吸うのが危険なのかについて、解説をしていきます。

防水スプレーには大きく分けて2種類あります。

1つはシリコン型ともう1つはフッ素型です。

シリコン型は防水スプレーを吹きかけることによって、
シリコンの薄い膜を張り、防水性能を高めるものとなっています。

シリコン型は安価で即効性が高いというメリットがありますが、
防水性能が低く、革製品に使えないというデメリットがあります。

フッ素型の場合、元から撥水性能があるフッ素を吹きかけることで、
防水性能を高めるものとなっています。

フッ素型はシリコン型に比べて高価で、
効果が出るまでに時間がかかるというデメリットがありますが、
効果が高く、革製品にも使えるというメリットがあります。

必要に応じて防水スプレーを選べば良いですが、
現在の主流はフッ素型の防水スプレーとなっています。

防水スプレーですが、このように中には化学成分が入っています。

そして、この防水スプレーを吸って場合、中の成分が肺にまで入り込んでしまいます。

それにより肺の成分が言うならば防水加工をされてしまい、
肺炎であったり呼吸困難を引き起こすことがあります。

実際に防水スプレーを使った事故は毎年起きており、死亡事故も発生しています。

なので防水スプレーを使う際にはしっかりと知識を持って安全に使う必要があります。

では続いて防水スプレーを安全に使う方法や、万が一誤って吸ってしまった場合の、
対処について解説をしていきます。

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防水スプレーを吸わないようにする方法と吸ってしまった時の対処法について

防水スプレーを吸うのは危険!吸わないようにする方法と吸ってしまったらどうすればいい

防水スプレーですが、大変便利なアイテムですが、使う際には万全の注意が必要です。

ではそんな防水スプレーを吸わないようにする方法や、
吸ってしまった時の対処法について解説をしていきます。

まずは吸わないようにする方法です。

防水スプレーを吸わないようにするには以下の方法を心がけるようにしましょう。

・屋外で行う

防水スプレーを誤って吸ってしまう事故の多くは車内など狭くて密室の場所で発生します。

ですので、防水スプレーを使う際には出来るだけ屋外で行うようにしましょう。

屋外で防水スプレーを使えば、防水スプレーの成分がこもることもないので、
安全に使うことができます。

庭先やベランダでできるのがベストですが、もしそのような場所がない場合は、
換気扇の近くで防水スプレーを使うようにしましょう。

また屋外で防水スプレーを使う際ですが、風下に人がいないことも確認するようにしましょう。

風下に人がいると、防水スプレーの成分が風に流れて被害が発生する恐れがあります。

周囲の安全にも気を配って、防水スプレーを使うようにしてください。

・マスクをつける

防水スプレーを使う際ですが、マスクをつけておくとより安全に使うことができます。

防水スプレーは普通の使い捨てマスクで構いません。

マスクで鼻と口をしっかり覆って使うようにしましょう。

もしマスクの効果を高めたい場合でしたら、マスクと口の間に、
濡れティッシュを挟んでおくのもおすすめです。

呼吸がしにくくならない程度に濡れティッシュを入れておくと、
濡れティッシュの効果によって防水スプレーの成分がより通りずらくなります。

・長時間使わない

防水スプレーですが、効果を高めようと長時間吹きかけてしまうことがよくあります。

しかし、防水スプレーはたくさん吹きかけたところで効果は変わりませんし、
むしろムラだできたり逆効果になることもあります。

ですので、防水スプレーを使う際は数秒だけシュッと吹きかければそれでOKです。

防水スプレーの効果は実はそこまで長続きしません。

雨の日でしたら1日程度ですし、晴れの日でも1週間程度です。

なので、防水スプレーを一気にたくさん使うよりは、
細かい吹きかける方が効果は上がります。

誤って防水スプレーを吸ってしまった場合ですが、
息苦しさなどを感じたらすぐに病院に行くようにしましょう。

防水スプレーの成分は肺にまで入りこんでいるため、自分で何かができるわけではありません。

息苦しいようでしたら遠慮なく救急車を呼んで、
病院に行くようにしてくださいね。

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防水スプレーを吸うのは危険!吸わないようにする方法と吸ってしまったらどうすればいいのまとめ

防水スプレーですが、吸うのは確かに危険です。

防水スプレーの成分が肺にまで入りこんでしまい、
呼吸困難や肺炎を引き起こすことがあります。

防水スプレーを使う際は、屋外で行ったりマスクをするなどしっかり対策をしてください。

もし誤って吸ってしまった場合、息苦しさを感じたら救急車を呼んで、
すぐに病院に行くようにしましょう。

防水スプレーは正しく使えば便利なアイテムですので、安全に使うようにしてくださいね!

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